目次
基本情報
タイトル | あっぱれ! ゲートボール | メーカー | ハドソン |
ハード | PC-Engine/ PCエンジンmini | ジャンル | スポーツ |
発売日 | 1988年12月22日 | 価格 | 4,900円(税別) |
パッケージ

概要
変わり種ゲートボールゲーム。ルールが分からない人でもプレイできるように、ルール説明モードが付いているのが親切。プレイモードは対コンピュータ、対プレイヤーの2種類がある。
裏技
HU-GEESが出現
レベル4のコンピュータに勝つとHU-GEESが出現する。
ルール解説で怒られる
ルールの解説を聞くと、「どれも大切なルールだから…」といわれる。5回以上聞くと「もう忘れちゃったの…」といわれ、7回以上聞くと「あのねー!いいかげん、おぼえてよ!!」と怒られてしまう。
ボールが消えてしまう
対戦プレイでも対コンピュータ戦でも構わないから、第1打を打って第1ゲートを通過させる。次に、第2打を第1ゲートの中に戻すように打つ。すると、次の人がスタートセットして打とうとすると、初めに打った人のボールは第1ゲートのところにあるハズなのに、消えてしまっている。
ポーズがかかる
マルチタップを用意して、3P側にもパッドをつないでゲームを始める。すると3P側のランで、いつでもポーズがかけられるようになる。デモ画面やルール解説でもポーズがかけられる。
変な音が鳴る
レクチャーモードにして、条件のSETで①番ボールから⑨番ボールまでを同じ場所に重ねる。さらに⑩番ボールをその近くに置いて、⑩番ボールから始まるようにする。そして、⑩番ボールを重ねたボールに思い切り当てると、「リリリリリ」という音が鳴る。
販売サイト
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